【シャキシャキ編】1日のスケジュール
前回の記事の続きです。
約3年、ダメダメスケジュールを続け「これではダメだ…」と思い立ち
セルフ働き方改革を実施。
ここ2~3ヵ月、実践しているスケジュールです。
セルフ働き方改革後のスケジュール
6:45 起床
6:45~7:45 朝食や家事など
7:45~8:15 休憩
8:15~12:30 仕事(翻訳とは関係ない在宅のお仕事)
12:30~13:00 昼食
13:00~15:00 翻訳
15:00~15:15 休憩
15:15~17:15 翻訳
17:15~18:45 夜ごはんの用意(できればお弁当も)
18:45~20:00 テレビを見たりご飯を食べたりふわふわとした時間
20:00~ 適当なタイミングでお風呂、タラタラと仕事(しないこともある)
面倒なことは昼、楽なことは夜に回した
日中は集中力が特に必要な仕事をやるようにしました。
(みんな当然のようにやっているのだろうか)
家に1人でいる昼間にがっつり進めて、夜はハコ切りや
パソコンの中の整理など細々としたことをやるようになりました。
最初からしていれば良かったのでしょうけど…
夜は働く時間として考えないことにした
もちろん、仕事が詰まっていたり
スケジュールによっては夜も仕事をします。
でも夜は家族が帰宅しているので
話に花が咲いたりミニスーファミで白熱することもあるわけです。。
「夜にやれば追い付く」「夜2時間くらいガッツリやれば大丈夫」
3年間でようやく「私には無理」と学びました。(白目)
①昼は楽なところから→②夜に面倒な仕事を回す→
③集中してできずに翌日に回す→①プラスαとともに①に戻る
これを繰り返して来て「なぜか常に時間に追われている…」という状況が
ずっと続いていたので夜の自分には戦力外通告を出しました。
体調が悪かったり、旦那氏の帰りが遅い日は
日中にたっぷりとだらけタイムを取って夕方~夜にがっつりやることもあります。
以上、Yukoの1日のスケジュール2018バージョンでした!